ドイツ ケルン・ボン日本語キリスト教会での佐々木良子宣教師支える会のHPです

 NEW!! 佐々木良子先生からのご挨拶  2019年2月

2019年は、もう2ヵ月が過ぎようとしています。ご挨拶が大変遅くなってしまいましたが、昨年もお祈りと共にお支えくださり心からありがとうございました。今年もドイツ・ケルンの地に心を寄せてくださり、共に宣教の業を担って頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
今年も皆様のご健康が支えられて、主のお守りの内に大きな祝福がありますようにお祈りしております。

少し長くなりますが、恵みのご報告をさせて頂きます。 

突然で驚かせてしまいますが、今年の年明け早々、脳腫瘍のために1月2日に入院して4日に手術を受け、1月19日に退院いたしました。主のお恵みと皆様のお祈りと共に、特に教会の方々の献身的なお支えによって元気になり、教会のご奉仕もいつも通りさせて頂くことができ主に感謝しています。

<貴重な日本食の差し入れ>

<きっかけ>

昨年9月末頃より右目が霞み視力低下を感じて、11月末に眼科で診察を受けましたが、目の異常はありませんでした。眼科医の適切な判断により脳の検査を受けた所、脳腫瘍が発見されました。視神経等がある所に腫瘍ができていたお陰で、自覚症状が出て発覚できたことは幸いでした。術後の結果は、腫瘍は良性で全て綺麗に摘出され、目の霞みも同時に取れて視力も元通りになって感謝でいっぱいです。
 <昼食・かなりの量もしっかりと!>
<御言葉に支えられて>
診断が下された時に最初に頭に浮かんだのは主の御言葉でした。後になって思ったことは、御言葉の力により、直面する現実を前向きに捉えられた事に対して、つくづく信仰者であることの幸いを感謝しました。
『「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。』ヨハネによる福音書9章2~3節 「私を通してどのように神の業を現わしてくださるのだろうか、主に期待をしていこう」という思いが一瞬の内に与えられ、日毎に私は主の証人としての使命が与えられたことを確信しました。そうして、主はそのように一つ一つ導いてくださいました。

<日本人のお医者さまとの出会い>
腫瘍を通して主の御業の多くの奇跡を経験させて頂き、教会の方々と共に賛美しました。
僅か1カ月の間に診断から入院・手術・退院までアッという間に一つ一つが最善に導かれました。ドイツの地において日本人でクリスチャンの脳神経外科部長との出会いによって、執刀から全てを担って頂き、安心してお委ねすることができました。先生との出会いはまさに奇跡でした。

一時は言葉の問題から、日本で手術を受けようかと迷った時もありましたが、「言葉の問題であるなら、順番に泊まり込んで支えるから大丈夫!」と教会の方々仰ってくださったことによりドイツでの手術を決断しました。そしてまもなく日本人医師との出会いにより言葉の問題もすぐに解決できた次第です

<教会の方々の深い大きな愛が主を動かした>
このような奇跡が起こったのは、教会の方々の大きな愛と篤い祈りが主を動かしてくださったのだと思います。「もし、私が赴任していなければ、教会にこのような迷惑をおかけすることはなかったのに・・・」と大きな重荷を負わせてしまったことに対しての、申し訳なさで一杯でした。お詫びした所、「迷惑だなんて誰も思っている人はいないのですから、迷惑と言わないでください」「私たちは神の家族です」と、叱られました。この恵みのお叱りに癒され慰められ、身体の力が取れました。このような世界一の家族が与えられている私は何と恵まれている牧師か、としみじみ幸いを噛みしめているところです。下を見て「申し訳ない」と思うよりも素直に上を見ながら「ありがとう!」と、いう事ができる教会であることを改めて発見しました。そのことを思うとドイツでの手術の決断は、神様からの最高のプレゼントでした。

<もう暫く甘えて>
入退院時は勿論のこと、入院中は毎日高速道路を西から東へと飛ばして、日本食の差し入れなど携えてお見舞いにいらしてくださいました。病室で孤独や不安になることもなく毎日感謝して過ごすことができたのも、日本でお祈りしてくださった方々、そして教会の方々の毎日のお見舞いがあったからこそと筆舌し難い感謝でいっぱいです。
退院の日、朝一番に部屋に入ってこられた看護師さんが満面の笑顔で「今日、退院できるのですって、家に帰ることができてよかったね!」と仰ってくださり、共に喜んでくれることの嬉しさをも感じた退院のすがすがしい朝でした。
退院しても定期的に病院に行かなくてはなりませんので、車で往復送り迎えして頂き、お医者様との通訳をもお願いして、おんぶに抱っこ状態ですがもう少し甘えさせて頂き、いつの日か必ずこの愛をお返していける時がくると信じてその時を待っています。

<1月19日・退院 病院前:お迎えにいらしてくださった教会の方々と共に。三姉妹!>
<絆>
脳腫瘍というと一般的には思わしくない出来事のように思えますが、この一連のことを通して、教会の方々との関係が主を中心として更に深い絆が結ばれていることを深く思いました。
この絆を大切にしながら教会の方々と共に、一歩一歩教会形成のためにお仕えしたいという再献身の思いが与えられています。

 NEW!!  3月の一時帰国予定 2019年2月

全てが守り支えられて、例年通りに宣教報告に日本に一時帰国できることを心から嬉しく思っています。今年も多くの教会が招いてくださりありがとうございます。

 2月28日~4月3日
 3月3日  喬木教会 主日礼拝説教・報告会
  6日 京都復興教会 祈祷会・報告会
 10日 国際基督教団代々木教会 主日礼拝説教・報告会
 13日  柏教会 祈祷会・報告会
 14日  東京新生教会 祈祷会・報告会
 15日 グッドサマリタンチャーチ訪問
 17日 西宮一麦教会 主日礼拝説教・報告会 
 20日  洗足教会 祈祷会・報告会
 24日  小松川教会 主日礼拝説教・報告会
26日  日本同盟キリスト教団 川奈聖書教会 火曜礼拝・報告会
27日  深沢教会 祈祷会・報告会
28日  志木教会 祈祷会・報告会
 31日  荒川教会 主日礼拝説教・報告会

更新情報

2月の先生のご報告がアップされています。
ニュースレター「ライン河畔より」No.05     
ドイツからのお便り No.4
ドイツからのお便り No.3
ドイツからのお便り No.2
ドイツからのお便りNo.1
ニュースレター「ライン河畔より」No.04
ニュースレター「ライン河畔より」No.03  
ニュースレター「ライン河畔より」No.02

ニュースレター「ライン河畔より」 No.01

佐々木良子宣教師を支える会

日本基督教団 小松川教会にて13年間、牧師として歩まれた佐々木良子先生がドイツのケルン・ボン日本語キリスト教会へと2016年4月より派遣されることになりました。 
教会員から慕われ、信頼されていた先生が、その安定した地位にとどまることよりも、主からの招きに応じて、海外宣教に出かけることを決心されたのです。とはいえ、充分な経済基盤が整っていない状態であることを知りながら出て行かれる佐々木先生を、ただ見送るだけでなく「支える会」を結成する運びとなりました。

海外宣教は、誰にも出来ることではありませんが、誰かがやらなければならないことです。
私たちは、与えられたものを用いながら、それぞれの持ち場で役割や使命を果たし、出来ることをしながら、私たちに代わって歩まれる人たちに感謝の気持ちをもって支えていくことで、その宣教に参加できることを感謝しています。
こうした私たちの気持ちに賛同し、志をもって、この会に参加して下さる方を募っております。

■支える会の目的
1.霊的・経済的に支援
2.佐々木良子宣教師との連絡事務
3.ドイツと日本の宣教の橋渡し
4.宣教ニュースの発行
5.デピュテーションで一時帰国の際のサポート

支援金送金先

郵便振替:00120-3-450845
銀行口座:三菱東京UFJ銀行 小松川支店
     店番463(普通)口座0113856
*上記口座名義: 佐々木良子宣教師を支える会 会長 物井惠一
*定期的ご支援いただく場合は、毎月一口1000円からお願いしております。
 随時の自由献金も受け付けております。

お祈りください~二つの働きが一つとなって~

宣教は、現地に派遣されて宣教師になるか、支える側になるかどちらかです。海外に遣わされることだけが宣教ではなく、送り出してくださった皆様にも大きな役割を担って頂いています。
祈りは大きなな力と支えです


1. ケルン在住の人々の魂の救いのために
2. 日本の教会の素晴らしさを、証ししていけますように
3. 家庭集会に集っておられる未信者の方々が教会の礼拝に繋がり、イエスさまを受け入れることができますように
4. シリア難民を受け入れている中で、イスラム教が拡散していく懸念があります。教会離れしている人々が今一度イエス・キリストに立ち返り、ドイツの教会が強くなりますように
5. テロ集団の悔い改めのために・テロから守られますように
6. 佐々木良子宣教師のドイツ語の学びと、新しい環境に馴れて霊肉共に支えられますように

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